ダイエットあれこれ

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 子供の頃から太っていた私は高校生の時、当時の社会の先生が授業中に「太っている子はモテないよ」と何気に言った一言で、まるで自分のことを言われたようで恥ずかしくなり、痩せることを決意!!17歳くらいの頃です。そこから私の『いつもダイエットしてる人生』がはじまった気がします。

 そんな私の『いつもダイエットしてる人生』を振り返り、どのダイエットがどの程度効果があったのか、などまとめてみたいと思います。なぜ今振り返ろうと思ったかというと定年退職後初めての人間ドッグで体重が去年より2キロ増えていたので、「これはまずい!!」とこのまま増え続けたらどうしようという危機感を感じたからです。

 思い返すと退職後はなんとなくルーズな緊張感の無い生活が続いていたことも事実。4泊5日のクルーズ旅行にも行って来て、帰ってからものんびりしてしまいました。12月からはじめたパートもしっかりお昼を食べたりおやつを食べたりしていました。増えて当然と言えば当然です。

 この機会に久しぶりに『ダイエットをしよう』という気持ちになりましたが、いまいち本気になれないでズルズル1ヶ月が経ってしまいました。

 前置きが長くなりましたがまずは今までした『ダイエット』の方法を振り返ることで、本気に取り組むきっかけにしようと思います。今までの経験から本気になれば多分すぐに体重は落ちると思っています(^_^)

 それでは私のダイエットの歴史(総合的には成功している)を振り返りながらダイエット方法の内容を精査していきたいと思います。

 

本気でダイエットするまでの体重

 私は産まれた時から大きかっただけで無く、とても食いしん坊で小学生のの頃から体重は60キロ近くあり高校生の時には62キロありました。身長は166センチと女子のわりには背丈もあり全体に大きな女の子でした。社会科の先生の発言でショック受け、自己流でダイエットをし(食事制限と運動)卒業する頃は58キロまで減っていました。

 その後大学へ進学。東京で美味しいスイーツやコンパなど楽しいことがたくさんあり気がつくと64キロまで増えていました。成人式の着物姿に『まるで横綱だな』と口の悪い叔父に言われたことを覚えています。64キロのままで卒業、就職しました。太っていることには嫌悪感があったものの「体質だから仕方が無いのかも・・・」などと諦めていたように思います。

 ところが交通事故で頸椎の捻挫をした際に食事が1週間取れずに、その後もなかなか食が進まない日が続いたところ気がつくと58キロに減っていました。久しぶりに見る50キロ台の体重になんだかとてもうれしくて「ここから絶対に60キロ台には戻りたくない」という思いが芽生えました。食事などにも気を使い、車生活から自転車生活にシフトするなど適度の運動もするように心がけるようになり、太らないように気をつけるようになりました。結婚するときも58キロのままでした。

 その後2人の子供を出産し、妊娠で64キロまで増えた体重も母乳を充分飲ませたせいか、すぐに58キロに戻りました。再就職するときも58キロでした。58キロより太らないようにいつも気を使っていました。

計るだけダイエット

 NHKのテレビ番組「ためしてガッテン」で『計るだけダイエット』の検証をしているのをたまたま見て「この方法ならもっと痩せられかも知れない」と思いました。58キロは私にとっては痩せた方の体重だけれど、もう少し痩せられたらうれしいなと思いました。もし痩せることができたら痩せた体重をキープすることはそう難しくないような気がしました。

 まずデジタルの体重計を買いました。何グラムというわずかな変化を記録する必要があるからです。メモリのついたグラフをダウンロードし、開始のところに58キロと記録。目標は54キロと書きました。毎朝着替える前に素っ裸になり体重計に乗るという生活が始まりました。

 朝の体重は夜食べたものや量に影響することがわかると夜食べるものを減らしたり、食べてしまった後は良いわけを書いて次の日に気をつけるようにしたりしました。すぐに体重は減り始め折れ線グラフをジグザグしながらも確実に減っていきました。多分半年も経たないうちに目標の54キロになったと思います。その後はなかなか減らずにいました。さすがに「痩せたね」と言われるようになりうれしい気持ちになりました。洋服も今まで着られなかったようなウエストや足を出すデザインのものも着られるようになりました。

  

レコーディング・ダイエット

 体重が減らなくなると他のことを何かしてみようと今度は「レコーディング・ダイエット」というのを知りました。食べたものを全部書き出していくのです。小さなメモ帳を用意し朝昼夜と3回メモ書きをしていきました。毎朝体重を計ることは続けていましたので食べたものと体重の変化を気にしていきました。

ダイエット☆マメグラフ

 同じ頃インターネットで『ダイエット☆マメグラフ』というサイトを知り登録しました。毎日の体重や食事の様子、たまに日記などを書き込んでいきました。同じようにダイエットに励む人たちのコミュニティで、会員同士で励まし合うようなサイトでした。

 はじめは54キロで目標は48キロでした。10年で目標は達成記録の最後は47.8キロとなっていました。最近久しぶりにログインしてみました。ログインしなくなってから10年近くも経つのに自分の記録がしっかり残っていたので感慨深いものがありました。あの頃は毎日ログインするのが日課で会員の皆さんの様子を見たりするのも楽しみでした。

 日記には日々の何気ない事が書かれていてなつかしくなりました。娘は秋田大学に行っていて、息子は高校野球に熱中していました。はじめた頃に義父が亡くなり、最後の方には義母が施設のお世話になっている様子が書かれていました。その義母も5年前に亡くなりました。

 2018年3月が記録の最後です。47.8キロです。

「朝2分」ダイエット 1分骨盤ダイエット

 レコーディング・ダイエットをしダイエット☆マメグラフに記録する中で、多分体重が思うように落ちなくなることがあったのだと思います。その時に出会ったのが大庭史榔氏の書かれた『「朝2分」ダイエット』 『1分骨盤ダイエット』の2冊の本でした。

 骨盤を閉めると頭骨が閉まり食欲が抑えられるというもので、簡単に実践できる体操が載っていました。「朝2分」で良かったり、「1分間」で良かったりと、なんとも手軽さに飛びついてさっそく実践してみました。朝は布団の中で「2分」、トイレに行ったときに「1分間」を繰り返していくうちに、体重が落ちてきました。骨盤が締まって頭骨がしまって食欲が抑えられたのかどうか。でも確かに体重が落ちました。この体操は今でも思い出すとやっています。

まとめ

 これらのダイエット本の他に私の本棚には「40代から太らない体の作り方 満尾 正著」「どうしてもヤセられなかった人たちがおデブ習慣に気づいたらみるみる10㎏ヤセました ダイエットコーチEICO著」などがありました。ダイエットには人並みならぬ執着があったと思います。たぶん47キロ台になってもまだ痩せたいまだ痩せたいと思っていたのかも知れません。

 でもこれ以上はダイエットはやめようとブレーキを掛けたのは拒食症になってガリガリに痩せた妹を知っているからです。残念なことに今でも痩せていて、食も異様に細いままです。痩せている喜びが食べる楽しみより上回ってるのかも知れません。それはこんなに美味しいものがあふれていて、自由に選択できる環境にいて、ちょと寂しい事のように思ってしまいます。

 さて、49キロになった体重を47キロに戻すためにどうしましょう・・・。

  • まずは毎朝体重を計りましょう。
  • 食べたものをメモしましょう。
  • ダイエット☆マメグラフに体重を記録しましょう。
  • 「朝2分」ダイエット 1分骨盤ダイエットの体操をしましょう。
  • フィットネスクラブになるべく通いましょう。

 

ダイエット☆マメグラフ

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