定年後の仕事 その後

定年後にしたこと

シニアが働くとは 向いている仕事とは

 パートをはじめて4ヶ月が終わろうとしています。仕事を決めたとき次のような①から③について考えたつもりです。1ヶ月を過ぎた頃にはまあまあ良い理想的な職場かなと思っていました。

①健康的な生活リズムに資する仕事
 起床・就寝時間が安定していてリズが整う。

②無理の無い仕事
 過度なストレスが無い仕事。

③利害関係の無い人たちと緩やかにつながる仕事
 いつ解消しても構わないような緩やかなつながり

シニア 4ヶ月間実際に働いてみて

 仕事の内容はさておき、まずは勤務時間と給与についてまとめてみます。

 12月 平日 40時間 休日  28.4時間 合計 68.40時間  給与 71,107円

  1月 平日 24.9時間 休日 47.6時間 合計 72.5時間 給与 76,401円

  2月 平日 19.9時間 休日 26.8時間 合計 46.5時間 給与 49,093円

 給与は翌月20日の支給になるので現在まで支給されているのは3回になります。

 勤務時間が減っているのは12月はまずは全体の仕事を研修するという意味合いもあって勤務時間が多くなったのでは無いかと思います。

 1月は年末年始の休日が続いたのでそれに伴い勤務時間が多くなったのではにかと思います。

 2月は暦上でも日数が少ない事、夫の扶養の範囲内での勤務と確認されたことが影響して勤務時間を大幅に減らされることになったのでは無いかと思います。

 3月には雪が降った日は施設自体が休館となったためお休みとなり、雨が一日降った日も休むようにと連絡があり、そのほか入場者が少ない日には「もう帰っていいです」と言われることもありました。

 明らかに忙しい時だけ勤務してほしいというのが事業主が考えていることのようです。そこに扶養範囲内という給与の額の上限に限度があるとう事も考慮されたのかも知れません。

 扶養の範囲内と言っても税法上の話で現在上限は123万円です。1ヶ月当たり約10万円。

 週3回で月10万円の給与をいただくには約100時間働くことになります。今後迎える繁忙期にはそうした事もあるのでしょうか。事業主としては超えてはいけないという使命感もあるのかも知れません。

 それにしても・・・学生時代のもアルバイトをしていましたが「今日は暇だから帰っていい」「天気が悪く暇になりそうだから休んでほしい」などと言われたことはありませんでした。暇でも暇そうになりそうでも約束した日には出勤し、暇でも、拘束された時間については給与をもらうことができました。時給は550円くらいでした。

 現在は時給は1000円を超えています。それが故かどうか・・・忙しい時だけ働いてほしいと言うのが本音だと思います。暇になりそうならあらかじめ休暇とすれば、給与を支給しなくても良いわけですからそうするのはあたりまえのことかも知れません。

 でも・・・とちょっと思います。こちらは勤務の予定にして他に予定を入れるわけにも行かずにいるわけです。約束をしているわけですから、急に、当日や前日に「休んでください」と言われるのはどうなんだろうと思います。

 それもこれも時給が1000円と高額になっていることが関係していると思います。中小企業は今までのようにパートやアルバイトだからとむやみに長時間雇うことができないのです。

 そこに扶養範囲内年間125万円以内にしないといけないという上限も関係してきます。

 悩ましいところです。

 

シニアが働くということ

 退職して一年が経とうとしています。ハローワークに通いながら「シニアが働くということ」について考えてきました。そして実際に今までと全く違う世界で働いてみて感じていることは

①働くということはお金のためでは無いけれど、やっぱりお金が欲しい

 年金の受給までにはまだ3年あるので決まった収入があると安心できる。

②この仕事は社会に貢献しているかどうか?

 施設には貢献して来場者には気持ちよく使ってもらえるけれど果たして社会に貢献しているといえるのか?

③あまりにも安い自分の時間単価。これでいいのか?

 大学で福祉を学び30年も福祉施設に勤務し障害者の生活の質の向上をめざして努力してきた自分の今の時間単価はこの程度なのか?

まとめ

 思い描いていた退職後の生活とは少し違ってきている気がしています。

 優先順位からいったら

①娘の支援

②実家の親の支援

③働いて収入を得る

 の順には変わりが無く①②を優先していこうとするとどうしても③については妥協しなくてはならない状況になりそれは仕方が無いことかも知れません。

 でも・・・私は娘でも親でも無い私自身の人生も豊かなものにしたいと思うのです。

 ③でそのことが実現できたら良いのですが今のところそういうことにはなっていないような気がします。今の仕事は社会に貢献していると言い切れないし、私の今までの経験が活かせているとは言い切れないし、人間関係も含めて順調でたのしいとも言い切れません。迷いばかりです・・・。

 実家の手伝いは8月末の枝豆の出荷が終われば終わります。野菜の出荷を両親がやめる決断をするからです。

 そうすると、私にももう少し時間ができそうな気がします。社会はシニアの労働に期待しています。シニアが扶養範囲内なんて言ってないでもっともっと働くことを期待しています。もう少し時間ができたらもう少し充実感の持てる仕事ができそうな気もしています。 

 でも、すみません、迷っていると書きましたが、今は娘の子育ての手伝いと実家の親の手伝いが優先なんです。迷っている場合ではありません。

 でも、9月になったらまた違う世界が開けるかも知れません(^^)

 今度は何しようかなあ~と思いを巡らせることにします。ブログで収益が出るようになるかも知れませんしね。

  

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