紅型で染めた帆布でトートバッグを作る

トピックス

 紅型のお教室で先生の見本通りに染めた帆布でバッグを作りました。我ながら良い出来でしたので、作り方などまとめてみたいと思います。

 トートバックを作るのにミシンが必要ですが、自分のミシンが故障してしまい使えない状態が続いています。そこで義母の使っていたミシンを物置から引っ張り出し使ってみることにしました。

 

義母のミシンはジャノメ?JUKI?

 出してみてまず驚いたのは、ジャノメ(JANOME)のマークがあるのに後ろにJUKIと大きく書かれたモーターらしきものがついていることでした。後で聞いたのですがこの時代にはあるものを使って電動ミシンを作っていたとのことでした。

 昔使っていたミシンを思い出し糸をかけて動かしてみると驚いたことにとても調子よく、糸目もしっかりしていてぶれるようなこともなく、これは使える!!とこの古いミシンを使って縫ってみることにしました。よく昔のものはシンプルにできているので丈夫と言いますがまさにその通りなのかもしれません。JUKIのミシンは使ったことがありませんが確か工業用のミシンのメーカーだったと思います。モーターの音の力強さに驚きです。恐る恐る縫い進めてみました。

材料をそろえる

 サイズは染めた生地を目いっぱい使うサイズ。

 出来上がり寸法50センチ×37センチ×9センチです。

 持ち手はダイソーでバック製作用のカバンテープ幅25mm×長さ1・2メートルを購入。半分にして使います。

 マグネットホックはセリアで14mm縫い付けタイプを購入。最後に手で縫い付けます。

 百円ショップは今やハンドメイドの強い味方。なんでも欲しいものがそろいます。

 裏地は近所のサンキで表地の色に近いかわいいうさぎの描かれたコットン生地を600円で購入。材料費1000円以内で何とか作れそうです。

作り方

①表地と同じサイズに裏地も裁断します。

②裏地にポケットを付けます。ポケットは2枚の記事を縫い合わせてしっかりしたものを作って縫い付けました。こうするとしっかりするのと同時に布の端の処理(ジグザグミシンとか)もしなくていいので一隻2兆です。

③表地、裏地ともに脇を縫って袋状にします。

④持ち手を表地に縫い付けます。つけ方に気を付けます。裏地を付けたときにうまく取っ手になるように気を付けます。

⑤表地の方は表地を出し、裏地の方は裏地の裏を出して両方を縫い合わせます。返しの口を作っておきます。

⑥裏地を返し口から返し、上から2mmのところに置きミシンをかけて出来上がりです。

まとめ

 先生がおっしゃるのに紅型染で染めた布は飾って楽しむだけでなく日常的に使えるものにして使うものとのこと。今回はなんでも入って使いやすいサイズのトートバッグにしました。早速新しい職場に行くのに使っています。ずいぶん賑やかな柄のバックで来るなあと思われているかもしれませんね。

コメント