義姉からお歳暮で届いた大沢屋の半生の水沢うどん。最期の1包みを茹でました。
しっかりコシのあるちょっと太めのうどんです。実家で毎晩のように祖母の手打ちのうどんを食べていた私は今はうどんはあまり食べたいと思いません。茹でるのも案外大変で義姉たちがお正月に来たときに2包は茹でて食べてもらいました。3包入りの箱だったので1包み残っていたというわけです。
半生のため賞味期限が迫っていました。夫と2人で食べるには多い量です。1日目はそのままつけ汁で食べます。2日目は煮込みで。3日目には煮込んで卵を落としました。そんなこんなで3日がかりで食べきりました。
食べるとやっぱり美味しいので驚きます。いつまでも冷蔵庫に入れっぱなしでいたことをほんの少し反省します。さすが全国で有名で人気のある水沢うどんです。
群馬県人は粉物が好きとよく言われます。私の実家でも小麦粉を作っていました。その粉を使ってうどんを祖母が毎日のように手打ちをします。少し黒っぽい粉で作るので少し黒っぽいうどんでした。
時には煮込んだお切り込みと呼ばれるうどんにしてくれるときもありました。煮汁を吸い込んだお切り込みは格別でした。祖母が亡くなった後は父がうどんを打っています。でもどこかあの祖母のうどんとは違います。お切り込みもそうです。祖母のうどんがなつかしくなります。



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